不動産の贈与を行う際にいくらかかる?

①受贈者に贈与税が課税されます。暦年贈与であれば基礎控除110万円です。これ以上の金額であれば税金がかかります。なお、金額は路線価での評価になります。

②登記の際には、司法書士の手数料と共に登録免許税がかかります。なお、登録免許税は当該物件の固定資産税評価額(贈与した持分だけ)の2%です。

③受贈者に対して不動産取得税がかかります。この金額は②と同様に固定資産税評価額(②に同じ)に対して3%(住宅及び一定の住宅用土地の取得)

税金は状況や用途によって個別となりますので、詳しい内容は税理士の先生にご相談下さい。
※平成22年度税制改正対応

【豆知識】
 贈与税とは、個人から現金や不動産など価値のあるものをもらった時にかかる税金です。また、実際の価値よりも著しく低額で財産を譲り受けたり、債務を免除してもらったときにも贈与税は適用されます。個人から年間110万円(基礎控除額)を超える財産をもらったときには贈与税がかかります。贈与税は贈与によってもらったすべての財産にかかります。この財産には、現金、預貯金、有価証券、土地、家屋、貸付金、営業権など金銭に見積もることができる経済的価値のあるものすべてが含まれます。


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