第50回定例セミナーまとめ

高齢者向け施設市場の拡大と今後の当社の出店計画について

講師: 株式会社ベネッセスタイルケア
小野田 道氏
今回は、株式会社ベネッセスタイルケアの小野田氏に
高齢者向け施設市場の動向やその背景、今後の不動産活用方法についてお話して頂きました。
1.高齢者市場について
今後30年間は、高齢者人口は増え続け、
75歳以上は2055年には現在の約1.8倍(4人に1人の割合)に達します。
また、単身高齢者世帯の増加や高齢者の核家族化が進み、
今後、単身や夫婦のみの高齢者世帯が2030年には現在の1.5倍になる見込みです。
2.介護市場の拡大
要介護認定者数は2000年から2010年までの間で2倍になり、
市場の拡大とともに、有料老人ホームが拡大しています。
また、都市部における急速な高齢化が進み、
大阪府においては増加率41%で第5位(2005~2015年)となっています。
一方で、西日本は首都圏と比較して全く整備が進んでいない現状があり、
逆に言えば、不動産活用の可能性は多いにあります。
入居者の70%はホーム3㎞圏内からの入居であり、
“入居するにあたって、重視する点は、環境の変化”というアンケート結果もあります。
つまり、入居者は立地を最優先事項として挙げているのです。
3.ベネッセスタイルケアの希望出店条件
オーナー様においては、
①土地や建物の有効活用、
②長期安定した資産運用、
③社会貢献、
この3点が希望としてあると思います。
ベネッセスタイルケアでは、
立地に適したシリーズを選定し、その建物を運営管理します。
契約条件として、
①20年間の一括借り上げ、
②契約期間中の家賃変動なし、
③中途解約時の違約金設定あり(借入金返済残高<違約金)、
この3点が特徴として、挙げられます。
※もし、興味がある方は当組合までご連絡いただければセミナーのDVDを貸し出しいたしておりますので遠慮なくお申し出ください。

 


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